ぼくの推しメンがまたひとつ大人の階段を登りました。10月22日、今日は、おれらのバカデカハスキーボイスハムスター、チョユリさんのお誕生日です。
ゆりちゃんとの出会い
出会いは、あのオーディション番組という名のホラー、PRODUCE48でした。ほんでぼくがゆりちゃんのヲタクおじさんになったのは、忘れもしません第3話。プデュシリーズが始まって以来、初めてのAクラスからFクラスに落ちた練習生でした。丸メガネをかけたハムハムでした。
なんやこの子は、、、
めっちゃくちゃかわいいやん。ハムハムやん。えっ、なんや、かわいすぎん。
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい。名前なんや、ちょ、ゆり？？はっ、なんやねん、名前までかわええのまじでなんやねん。てな感じでもう全然ゆりちゃんだいすきおじさんの完成です。それ以降のプデュ48はゆりちゃんしか見ていませんでした。（さすがにこれはうそですけどね）（なんやねん）
声すきすぎてしにそう
たぶんほとんどのゆりちゃんペンが、彼女の声に惹かれてそうなったのだと思います。たぶんほとんどのゆりちゃんペンが、ゆりちゃんのあのほどよく低いハスキーな歌声がすきすぎてしにそうになってると思います。あと、方言混じりの話し方もかわいすぎて、あんなかわいいもん聞いて正常でいられるアイズワンの人たちすごい。
ゆりちゃん基本的にしゃべるときも歌うときも少し舌っ足らずなんですけど、それがまじでかわいい。人類一かわいい。
ほんで歌声がなんかこう、なんて言うの、高すぎす低すぎず透き通りすぎず、まじでなんていうの、あの、なんか、声変わり真っ只中の男の子の声というか、なんとも言えないあの絶妙なハスキー加減が最高にすきです。
まあ、とにかく見て、聴いてくれや。きっとすぐに分かりますから。
とか言うて、プデュで披露したステージ全部すきすぎて選べねえなおもて焦ってたら、どこかのウィズワンさんがひとつにまとめてくださっていました。⬇️
いやでもやっぱり、タンバルモリのゆりちゃんだけはまじで全人類に見てほしいので載せておきます。（チッケムも置いときます）⬇️
[ENG sub] PRODUCE48 [단독/4회] '쳐다만 봐도 매력이 뿜뿜' 빼꼼빼꼼ㅣAOA ♬단발머리_1조 @그룹 배틀 180706 EP.4 - YouTube
PRODUCE48 [단독/직캠] 일대일아이컨택ㅣ조유리 - AOA ♬단발머리_1조 @그룹 배틀 180629 EP.3 - YouTube
タンバルモリは、記念すべきゆりちゃんのプデュ初ステージです。AOAパイセンの曲。ｾｸｽｨｰにならなあかんやん。ハムハムゆりちゃんはｾｸｽｨｰになれるんか。てヲタクあるある必殺「勝手に心配」を炸裂しましたね。いやーでもたまげた。ゆりちゃんめっちゃｾｸｽｨｰになれてるんですもん。はなまる満点ですもん。先生たちもべた褒めやったしな！！
声がほんとにすばらしい。どこまでも届きますね。ゆりちゃんにとって、"歌は自分の星"なように、ぼくにとって、"ゆりはゆりちゃんだいすきおじさんの星"なのでね。
かわいすぎてキレそう
ほんまにかわいすぎて、結構頻繁にキレそうになる。ずっとかわいい。一生かわいい。だってさーーーーー、ハムハムしてるし、モチモチしてるし、愛嬌アヒル（イェナオンニのことです）のことちゅきちゅきだいすきやし、カメラに向かってひとりでくそ下手なウインクの練習してるし、すぐにチューするし、めっちゃくちゃあざといし、めちゃモグモグ食べるし、初めて梅干し食べたときすんごい表情してたし、海外で現地の方が自分の知らん言語を話し出すとあからさまに、は？みたいな表情するし、日本の番組ではずっとワワワワ〜するし（だれか早くそれがクロちゃんのギャグやって彼女に言ってくれ）、もう止まらん、絶対止まらん、ちょゆりの可愛さは一生止まらん。
ぴ on Twitter: "🐹🐹🐹ユリ太郎🐹🐹🐹 【第2弾】… "
最強ゆりちゃんぺんさんがユリ太郎、まじで一番すきな動画です。なんか、かわいすぎて、全感覚器官溶けます。
NOSA(노사)-글래씨- on Twitter: "暇か… "
もぐもぐゆりちゃん、ほっぺぱんぱんにしてもぐもぐするとかハムハムよりハムハムやん。絶対みんな思ってるよな、おれのペットになれよって。わいもずっとおもってる。キモいからやめたほうがええでな。
動画、全部見ました？一秒でも見逃したのなら、まだ先へ進ませません。戻って全部見てきてください。
お誕生日おめでとうございます
チョユリさんに出会って1年ちょっと経ちました。実を言いますと、アイズワンがイルデした頃、自分、ミンジュさんとウンビちゃんに乗り換えようとしていました。勝手ながらゆりちゃんだいすきおじさん卒業しようとしてました。ちょとだけゆりちゃんのことどうでもええおもてる時期がありました。ほんまにすんませんでした。（本当に反省してください）いや、でも、4月のカムバショーケースでReally like youを初めて聴いたとき、まじで、全然泣きました。ほんま泣いたァー。一晩中泣いたァー。ひさしぶりにめちゃくちゃ胸が苦しかたァー。まじでなにしてたんや自分、てめえは何回チョユリさんの勇姿に救われてきたおもてるねん、今しかないチョユリさんの輝きに気づかんくてどうするねん、とこの上なく情けない気持ちになりました。
こんな、勝手に、カップルの倦怠期みたいなん乗り越えたから、より一層チョユリさんのこと好きになることができてます。
これはアハクの頃だと思うんですけど、チョユリさんは、あまり自分の弱さを見せないし、だから弱音を吐かないんですな。ぼくはそんな強いチョユリさんの、「家が貧しいから、レッスンの場所までの交通費をお母さんから貰うことさえ申し訳ない」と涙を流し、お金の関係で大好きなピアノを諦めても、夢は決して手放さないチョユリさんの、なんというか、ブレない強さというか、そういうところに、雑草魂ってのを感じるんですな。だから、本当に、花道だけを歩いてほしい。きれいで、鮮やかで、美しい景色だけをみてほしい。
決して目立とうとするタイプではないけれど、言うべきことははっきりと言えて、辛いときはぐっと涙を堪えて、そんな静かで強いチョユリさんが大好きなのですよ。
最後に、ぼくの、っていうかウィズワンの大好物、メガネゆりちゃんをぶちまけておきます。
かわいすぎてわろた
あっ ちなゆりちゃんとは婚約しているんで。なぜなら、ハイタッチ会のときに彼女はぼくのプロポーズにきちんと「はい！」って答えてくれたので。
